こんにちは。コリアの泉、運営者の「カイト」です。
推し活や動画作りをしていると、韓国語のフリーフォントを使いたい場面って本当に多いですよね。
でも、商用可なのか不安だったり、手書き風のかわいい文字やおしゃれなフォントがどこにあるのか分からなくて困っていませんか。
変換ツールを使ってコピペするだけじゃ物足りないし、iPadやCanvaでどうやって使うのか知りたいという方もいるはずです。
今回は、そんな悩みを解決するために、私が実際に使ってみて良かったものや便利な方法をまとめてみました。
- 商用利用できる安心なハングルフォントの選び方
- 推し活やVlogにぴったりなデザインの実例
- iPadやiPhoneにフォントを追加する具体的な手順
- Canvaなどのツールでハングルを使いこなす裏技
商用可も充実!韓国語のフリーフォント厳選
K-POPの応援グッズ作りやYouTubeのサムネイル作成において、文字のデザインは本当に重要ですよね。ここでは、私が普段から愛用しているサイトや、デザインの現場でもよく使われているハングルフォントについて、初心者の方にも分かりやすく解説していきます。
トラブルを防ぐ商用利用のルール
「無料だから何でも自由に使っていい」と思いがちですが、実はここが一番の落とし穴なんです。私たちが普段目にするフリーフォント 韓国語の中には、個人的な利用はOKでも、YouTubeの収益化動画や販売用のグッズ(商用利用)には使えないものが混ざっています。
特に注意したいのが、「ライセンス」の範囲です。例えば、個人の作家さんが作った手書きフォントなどは、「再配布禁止」や「商用利用は要相談」となっているケースが少なくありません。後から「権利侵害です」と言われないためにも、以下のポイントは必ずチェックするようにしています。
ライセンス確認のチェックリスト
- 商用利用(Commercial Use):YouTubeやグッズ販売に使うなら必須項目です。
- 改変(Modification):文字を変形させたり加工したりして良いか。
- 埋め込み(Embedding):アプリやWebサイトにフォント自体を組み込む場合。
- CI/BI利用:会社のロゴマークとして商標登録できるか(禁止されていることが多いです)。
私が一番安心だと思うのは、「SIL Open Font License (OFL)」というライセンス形式です。これは基本的に商用利用も改変も自由なので、迷ったらこのライセンスのものを選ぶのが無難かなと思います。
かわいい手書き文字で推し活を応援
推しへの愛を伝えるなら、やっぱりかわいい手書き風フォントが欠かせませんよね。カチッとしたゴシック体だと、どうしても事務的な感じがしてしまいます。
私がよく使うのは「Jua(ジュア)体」や「Binggrae(ピングレ)体」といった丸文字系のフォントです。これらは、丸みがあって優しげな印象を与えてくれるので、「サランヘ(愛してる)」や「コマウォ(ありがとう)」といったメッセージにぴったりなんです。
推し活うちわを作る時のコツ
手書き風フォントは線が細いものが多いので、コンサート用のうちわなど「遠くから見てほしい」場合は、文字の周りに太い縁取り(ストローク)をつけると視認性がグッと上がりますよ!
また、「Ownglyph(オングルリップ)」というシリーズもすごく人気があります。これは実際の人に書いてもらった文字をフォント化したもので、本当に手紙を書いているような温かみがあるんです。ただし、このシリーズは商用利用の条件がフォントごとに違うので、ダウンロードする前に必ず規約を確認してくださいね。
おしゃれな明朝体でVlogを演出
最近の韓国Vlog(ブイログ)を見ていると、カフェのシーンや風景のカットで、すごくおしゃれで情緒的な明朝体が使われているのに気づきませんか?
ゴシック体が「情報を伝える」ための文字だとしたら、明朝体は「感情を伝える」ための文字だと私は思います。例えば、「Mapo Flower Island(麻浦花島)」や「Kyobo Handwriting(教保手書き)」のようなフォントは、繊細な筆致が特徴で、映像の雰囲気を壊さずに詩的な余韻を残してくれます。
Instagramのリール動画などでも、白い背景に黒の細い明朝体で一言だけハングルを置くと、それだけで「韓国カフェ風」の洗練されたデザインになりますよ。トレンドの「エモい」雰囲気を出したい時は、ぜひ試してみてください。
翻訳や変換ツールでハングルを作成
「そもそも韓国語の入力方法が分からない」「キーボード設定が面倒」という方も多いですよね。私も最初はそうでした。そんな時は、翻訳ツールとコピペを賢く使うのが近道です。
基本的には「Papago」や「Google翻訳」で日本語を入力し、翻訳されたハングルをコピーします。それをデザインソフトやフォントサイトのプレビュー画面にペーストすれば、どんな見た目になるかすぐに確認できます。
フォント名が読めない時の対処法
インストールしたフォントが、ソフト上で英語名(例:Nanum Gothic)ではなくハングル名(例:나눔고딕)で表示されてしまい、どれがどのフォントか分からなくなることがあります。そんな時は、フォント配布サイト(ヌンヌなど)に書かれているハングル名をそのままメモしておくと探しやすいですよ。
また、文字を画像として生成してくれるサイトもありますが、画質が荒くなったり背景が透過されていなかったりして使いにくいこともあります。やはり、一度フォントとしてPCやスマホに入れてしまった方が、後々の作業は圧倒的に楽になりますね。
ヌンヌで人気のおすすめフォント
韓国語のフリーフォントを探すなら、「ヌンヌ(Noonnu)」というサイトが絶対に外せません。ここは韓国中の無料フォントが集まっている巨大なポータルサイトで、私も毎日のようにチェックしています。
その中でも、特に今トレンドで、多くのクリエイターに使われているフォントをいくつか紹介しますね。
| フォント名 | スタイル | こんな時におすすめ |
|---|---|---|
| Pretendard | ゴシック | 今の定番!YouTubeの字幕やスマホで見やすいUIデザインに。 |
| Gmarket Sans | ゴシック | 太くてインパクト大。サムネイルのタイトル文字に最適。 |
| Jua (ジュア) | 丸ゴシック | レトロでかわいい。推し活グッズや子供向けのデザインに。 |
| Cafe24 Ssurround | 丸ゴシック | ポップで現代的。ECサイトや明るい雰囲気の動画に。 |
特に「Pretendard(プリテンダード)」は、iPhoneやMacのシステムフォントに近い美しいデザインで、韓国のWebサイトでは標準と言っていいほど普及しています。迷ったらとりあえずこれを入れておけば間違いありません!
端末別!韓国語のフリーフォント導入法
「使いたいフォントは見つかったけど、どうやって自分の端末に入れるの?」という部分が一番のハードルですよね。ここでは、iPadやスマホ、PCそれぞれの環境でフォントを使うための手順を解説します。
iPadへの入れ方と設定アプリ手順
iPadでGoodNotes 5を使って勉強ノートを作ったり、Procreateで絵を描いたりする時、好きなフォントが使えるとテンションが上がりますよね。ただ、iPadはPCと違って、ファイルをダウンロードしただけではフォントとして認識してくれないんです。
iPadにフォントを入れるには、「iFont」などの無料アプリを経由する必要があります。私がいつもやっている手順はこんな感じです。
- Safariで「ヌンヌ」などにアクセスし、フォントファイル(.zipや.ttf)をダウンロードする。
- 「iFont」アプリを開き、ダウンロードしたファイルを読み込む。
- アプリ内の「INSTALL」ボタンを押して、構成プロファイルをダウンロードする。
- iPadの「設定」アプリを開き、「プロファイルがダウンロードされました」という項目をタップしてインストールを許可する。
ちょっと手間に感じるかもしれませんが、一度慣れてしまえば数分で終わります。これで、GoodNotesやLumaFusionなどのアプリ内で、インストールしたハングルフォントが選べるようになりますよ。
Canvaで使えるハングル文字の裏技
デザインツールの「Canva」を使っている方も多いと思いますが、日本語版のままだと表示される韓国語フォントが少ないと感じたことはありませんか?
実はこれ、言語設定を変えるだけで使えるフォントが劇的に増えるんです。Canvaの設定画面から、言語を一時的に「韓国語(한국어)」に変更してみてください。そうすると、フォント一覧に韓国特有のデザインフォントがずらりと表示されるようになります。
一度デザインに使用してしまえば、言語設定を日本語に戻しても「使用したフォント」の履歴に残るので、そのまま使い続けることができます。これは裏技的ですが、すごく便利なのでぜひ試してほしいです。
また、Canva Pro(有料版)を使っている方は、外部サイトでダウンロードした「Pretendard」などのフォントファイルを直接アップロードして使うこともできます。ブランドイメージを統一したい時にはこの機能が必須ですね。
iPhoneで文字を画像化してコピペ
「設定とか難しいことは苦手!」「今すぐスマホだけで画像を作りたい」という場合は、無理にフォントをインストールしようとせず、アプリ内で完結させるのも一つの手です。
例えば、「Phonto」というアプリは、元からたくさんのフォントが入っていますし、自分でダウンロードしたフォントファイルを開くだけで簡単に追加できます。このアプリで背景透明の文字画像を作って保存し、それをインスタのストーリーや他の画像加工アプリに「スタンプ」として貼り付ける(コピペする)方法なら、難しい設定なしで好きなフォントを使えます。
特に推しのトレカデコ(トレカをデコレーションすること)など、スマホ一台でサクッと作業したい時には、この方法が一番手軽かもしれません。
パソコンへのインストール方法を解説
最後に、PC(Windows / Mac)への入れ方をおさらいしておきましょう。動画編集や本格的なデザインをするなら、やはりPC環境が最強です。
Windowsの場合:
ダウンロードしたフォントファイルを右クリックして、「インストール」を選ぶだけです。もし圧縮ファイル(.zip)だった場合は、必ず「すべて展開」してからインストールしてくださいね。
Macの場合:
フォントファイルをダブルクリックすると「Font Book」というアプリが立ち上がるので、「インストール」ボタンをクリックします。
インストール後の注意点
フォントを入れたのにソフトに表示されない場合は、一度ソフト(PhotoshopやPremiere Proなど)を再起動してみてください。それでも出ない時は、PC自体を再起動すると認識されることが多いです。
韓国語のフリーフォント活用まとめ
今回は、フリーフォント 韓国語の探し方から、商用利用の注意点、そして各デバイスへの導入方法までをご紹介しました。韓国のフォント市場は「企業がブランディングのために高品質なフォントを無料で配る」という文化が根付いているので、私たちユーザーにとっては本当にありがたい環境なんです。
「ヌンヌ」でお気に入りのフォントを見つけて、Pretendardでスタイリッシュに決めたり、Jua体でかわいくデコったりと、場面に合わせて使い分ける楽しさをぜひ味わってください。
フォントひとつで、あなたの作る画像や動画のクオリティは間違いなくアップします。まずは気になったものをひとつ、ダウンロードしてみることから始めてみませんか?

