こんにちは。韓国エンタメサポーターのカイトです。
SEVENTEEN(セブチ)のファンであれば、グループの特別な「デビュー日」や、各メンバーの誕生日、記念日について知りたいと感じる方も多いでしょう。本記事では、韓国でのセブチデビュー日や、デビュー曲、さらに日本デビュー日や日本デビュー曲について詳しく解説します。
また、セブチの結成日やファンにとっての特別な日、「カラットの日」もご紹介。さらに、SEVENTEENのデビューから数えて何年目に当たるかの計算方法や、seventeen 記念日 一覧も確認でき、セブンティーンの大切な節目の日付をしっかりと押さえることができます。
これを読めば、SEVENTEENの記念日が持つ意味や、ファンがどのようにお祝いするかを理解でき、5月26日に彼らが何を行うかについても知ることができるでしょう。
- セブチの韓国と日本でのデビュー日やその違いについて理解できる
- デビュー何年目かの計算方法について知ることができる
- 韓国と日本のデビュー曲や各記念日の意味を把握できる
- カラットの日やメンバーの誕生日など、ファンにとって大切な記念日について理解できる
セブチデビュー日はいつ?韓国と日本での違い
- セブチの結成日と活動開始の流れ
- 韓国でのデビュー日と記念日について
- セブチデビュー日とファンのお祝い方法
- セブチデビュー日とデビューアルバム
- SEVENTEENのイルデはいつ?
- セブチデビュー日から数えて何年目?
セブチの結成日と活動開始の流れ
SEVENTEEN(セブチ)は、長い練習期間と異例の公開デビュー準備を経て結成されました。最初に「SEVENTEEN TV」と呼ばれるリアリティ番組が2012年にスタートし、練習生の練習風景や日常がリアルタイムで公開され、ファンも彼らの成長を見守りながらデビューを期待するという斬新なプロモーションが行われました。このようにして、ファンはデビュー前からメンバーたちを知り、応援する機会を得たのです。
グループとしての本格的な結成は2014年12月25日で、当時は「平均年齢17歳の17人組」を構想としていたものの、最終的に13人でのデビューが決まりました。この人数に関しては「13人のメンバー+3つのチーム+1つのグループ」という意味が込められ、現在でもSEVENTEENのグループ名の由来として大切にされています。ボーカルチーム、ヒップホップチーム、パフォーマンスチームという3つのユニットが、それぞれの特徴を活かして活動し、全体として強いパフォーマンス力を発揮するのがセブチの特徴です。
活動開始から正式デビューまでの準備期間は、彼らのパフォーマンス力と魅力を高めるうえで重要なものでした。メンバーは、それぞれのスキルを磨くために、ボーカルやダンス、作曲などを集中的に練習し、リーダーやパフォーマンスリーダーなどの役割を分担しながら、グループとしての一体感を深めていきました。こうして、韓国では珍しい自主制作アイドルとして、楽曲や振り付けまで自ら手掛ける姿勢が注目され、ファンの支持も集めていったのです。
韓国でのデビュー日と記念日について
SEVENTEENの韓国でのデビュー日は2015年5月26日とされ、この日はデビューショーケースが初めて行われた記念すべき日です。同年5月29日には、1stミニアルバム『17 CARAT』がリリースされ、音楽番組などのプロモーション活動も始まりました。これにより、韓国ファンの間では5月26日が「デビューお披露目の日」、5月29日が「正式デビュー日」として位置づけられています。
ただし、公式で「デビュー記念日」として最も大きな意味を持つ日は5月26日であり、毎年この日にファンやメンバーからもさまざまなメッセージが届けられます。韓国の公式サイトやカレンダーでは、この5月26日を基準に祝うのが一般的であり、ファンの間でもその日が最も大切なデビュー日とされています。一方で、アルバムのリリース日である5月29日も多くのファンが記憶しており、楽曲「Adore U(アッキンダ)」が初めてお披露目されたこともあって、この日をデビュー記念日として扱うことも少なくありません。
この2つの記念日を通して、セブチのファンは毎年、彼らの成長とさらなる活躍を願いながらお祝いを続けています。このように、デビュー日は一つに固定されることはなく、5月26日と5月29日がそれぞれ異なる意味を持つ記念日として、SEVENTEENとファンにとって大切にされているのです。
セブチデビュー日とファンのお祝い方法
SEVENTEENのデビュー日を迎えると、ファン(CARAT)たちはさまざまな方法でその日を祝います。5月26日は韓国での公式デビュー記念日とされており、ファンはこの日を特別にお祝いする準備を進めます。ファンが個別に行うお祝いとして、メンバーのSNSにメッセージを送る、メンバーの写真や動画をシェアする、またカフェやSNSでファンアートを投稿するなどの方法が一般的です。
また、この日はファン同士で集まってイベントを開くこともあります。韓国や海外のカフェ、またはオンラインイベントを通じて、SEVENTEENの楽曲をかけながら交流したり、ファン同士でのメッセージボードを作成するなど、さまざまな工夫を凝らして祝われます。さらに、毎年のようにSEVENTEENのメンバーたちもSNSや公式アプリ「Weverse」を通してファンに向けて感謝のメッセージを投稿し、直接ファンと交流を図ることも多く、これがさらにファンの盛り上がりを加速させます。
一方、公式グッズや限定アイテムが発売されることも多く、ファンにとってはお祝いと同時に思い出を形に残す機会でもあります。毎年ファンを喜ばせるサプライズが用意されることもあり、こうしたイベントや記念品を通してファンはセブチのデビュー日を深く心に刻みます。
セブチデビュー日とデビューアルバム
SEVENTEEN(セブチ)の韓国でのデビュー日は2015年5月26日です。この日は、デビューショーケースが行われ、正式にパフォーマンスを披露した記念日としてファンの間でも広く知られています。また、5月29日には、ファーストミニアルバム『17 CARAT』がリリースされ、音楽番組への出演や本格的なプロモーション活動も開始されました。このため、ファンの間では、ショーケースが行われた5月26日を「デビュー日」とし、アルバムがリリースされた5月29日を「CDデビュー日」とするように使い分けられています。
『17 CARAT』はSEVENTEENのデビューアルバムとして大きな意味を持ち、SEVENTEENの代表曲「Adore U(아낀다)」が収録されています。この楽曲は、メンバーのウジが作詞・作曲を担当し、グループの方向性やメッセージ性を色濃く反映したものでした。このデビューアルバムにより、彼らは「自作自演アイドル」としても注目され、楽曲制作やパフォーマンスすべてにおいてメンバーが関与していることがファンから支持を受けています。音楽とともに振り付けやステージ演出もメンバーが手がけ、韓国の音楽シーンで一際目立つ存在へと成長していきました。
『17 CARAT』はビルボードのK-POPアルバムランキングにもランクインし、韓国国内だけでなく、海外のK-POPファンからも注目を集めました。このアルバムを皮切りに、SEVENTEENはメンバー個々の才能とグループとしての一体感を軸に活動を続け、韓国国内外での人気を拡大していきます。デビュー時から変わらないこの「自主制作ドル」の姿勢が、彼らのブランドとなり、今もなおファンを惹きつけている要因の一つと言えるでしょう。
SEVENTEENのイルデはいつ?
SEVENTEENの日本デビュー(イルデ)は、2018年5月30日です。この日は、彼らのファーストミニアルバム『WE MAKE YOU』がリリースされ、日本の音楽市場に本格参入した日としてファンの間でも大切にされています。『WE MAKE YOU』のリード曲である「CALL CALL CALL!」は日本オリジナル楽曲で、日本のファンのために書き下ろされた特別な作品として人気を集めました。この楽曲は、エネルギッシュでダイナミックなパフォーマンスが特徴で、日本でもSEVENTEENの魅力を伝える重要な楽曲として広く知られています。
また、日本デビューに際してSEVENTEENは大規模なプロモーションも行い、アルバムリリース当日には東京でのデビューショーケースも開催されました。これにより、多くのファンが直接彼らのパフォーマンスを観る機会を得て、日本での人気が一気に拡大しました。このショーケースやファンミーティングの開催によって、SEVENTEENは日本でのファンとの距離感を縮め、直接の交流を通して多くの日本ファンを獲得したのです。
SEVENTEENの日本での活動は、その後も継続的に行われ、日本オリジナルの楽曲をリリースするなど、日本のファンとのつながりを大切にした活動が行われています。このように、日本デビューはSEVENTEENにとって新しいファン層を広げると同時に、グローバルなアイドルとしての地位を確立する大きなステップとなりました。
セブチデビュー日から数えて何年目?
- セブチデビュー何年目の計算方法
- SEVENTEEN 記念日 一覧で分かる大切な日
- セブチのデビュー曲は何?
- セブチ 日本デビュー曲について
- SEVENTEENのファン総称「カラット」とは?
- seventeen カラットの日とその意味
- seventeen 誕生日・記念日を一覧で紹介
セブチデビュー何年目の計算方法
SEVENTEENのデビュー何年目かを正確に知るためには、デビュー年である2015年5月26日を基準に考えます。K-POPアイドルのデビュー年数は、デビューしたその年を1年目と数え始め、翌年の5月26日に2年目、その次の年の5月26日に3年目、といった具合にカウントします。例えば2023年5月26日にはデビュー8周年を迎え、セブチは9年目に入ったとされます。
この数え方は日本での周年記念の数え方とは少し異なり、韓国ではデビューした年を1年目としてカウントします。具体的に言うと、デビュー日の年が1年目となり、デビュー記念日ごとに1年が経過する形です。なお、この数え方はK-POPファンの間で広く認知されているため、年数を混同しないように注意が必要です。
さらに、ファンイベントや公式記念日には「デビュー◯年目記念」や「◯周年記念」としてお祝いされ、公式SNSでもメンバーや事務所からのメッセージが公開されます。特に節目の年にはさまざまなイベントや限定グッズの販売も行われ、ファンとともにデビュー年数をお祝いする大切な日となっています。この計算方法を理解しておくと、SEVENTEENの活動年数をより正確に把握でき、ファンとしての記念日も楽しめるでしょう。
SEVENTEEN 記念日 一覧で分かる大切な日
SEVENTEENにはデビュー日以外にもファンにとって大切な記念日がいくつもあります。まず、韓国デビュー日である5月26日はSEVENTEENの活動がスタートした特別な日であり、毎年この日にファンやメンバーからのお祝いのメッセージがSNSなどで見られます。また、ファーストミニアルバム『17 CARAT』がリリースされた5月29日も重要で、多くのファンがCDデビュー日としてお祝いしています。
さらに、ファンの名称「CARAT(カラット)」が発表された2月14日も、ファンにとって大切な記念日です。CARATとは、SEVENTEENをより輝かせる存在という意味が込められており、2月14日は「カラットの日」として毎年お祝いされ、ファン同士が絆を深める機会にもなっています。加えて、メンバーがそれぞれの誕生日を迎える日も、ファンが祝う重要な記念日です。各メンバーの誕生日には、ファンがSNSにメッセージやファンアートを投稿するなど、個人を祝う温かいイベントが展開されます。
これらの記念日一覧には、ファンミーティングや特別イベントの日程も含まれることが多く、ファンにとってSEVENTEENの歩みや絆を実感できる日が盛りだくさんです。これらの記念日を通じて、SEVENTEENとファンの関係はより深まり、彼らが歩んできた歴史を共有する特別な機会となっています。
セブチのデビュー曲は何?
SEVENTEENのデビュー曲は「Adore U(아낀다)」です。この楽曲は、2015年5月29日にリリースされたファーストミニアルバム『17 CARAT』のタイトル曲であり、デビューアルバムの象徴的な一曲です。「Adore U」は、メンバーのウジが作詞・作曲を手掛けた楽曲であり、メンバー自身が制作に深く関わったことで、SEVENTEENの「自作自演アイドル」という特色を初めて打ち出した重要な楽曲でもあります。
「Adore U」は、ポップでキャッチーなメロディが特徴で、メンバーの個性とフレッシュさが存分に活かされています。振り付けはパフォーマンスリーダーのホシが担当し、斬新でエネルギッシュなダンスが楽曲の魅力をさらに引き立てました。このように、楽曲からパフォーマンスまでメンバーが一体となって作り上げたことで、SEVENTEENのアーティストとしてのスタイルがデビュー当初から確立されました。
「Adore U」はその後もSEVENTEENの代表曲として数多くのイベントやライブで披露されており、ファンにとっても思い入れの深い一曲です。デビュー曲としてのインパクトが大きかったことから、SEVENTEENにとって特別な意味を持つ楽曲となり、グループの始まりを象徴する曲としてファンから長く愛されています。
セブチ 日本デビュー曲について
SEVENTEEN(セブチ)の日本デビュー曲は「CALL CALL CALL!」です。この楽曲は、2018年5月30日にリリースされた日本1stミニアルバム『WE MAKE YOU』のリード曲として発表され、SEVENTEENの日本市場への本格的な進出を象徴するものとなりました。「CALL CALL CALL!」は日本オリジナル楽曲であり、日本のファンに向けて特別に書き下ろされた楽曲です。エネルギッシュなリズムと印象的なサウンドが特徴で、歌詞にはポジティブなメッセージが込められています。
また、振り付けもSEVENTEENらしいダイナミックでキレのあるパフォーマンスが展開されており、韓国デビュー曲の「Adore U(アッキンダ)」と同様、メンバーが振り付けやパフォーマンスに深く関わっています。このように、メンバー自らが制作に携わる「自主制作アイドル」としての特性が、日本デビュー曲にも反映されていることがSEVENTEENの大きな魅力となっています。
SEVENTEENはこの日本デビューをきっかけに、ミュージックビデオやプロモーションイベントなどを通じて日本のファンとの交流を増やしていきました。また、リリース当日には、デビューショーケースが東京で開催され、多くの日本ファンが彼らのパフォーマンスを直接観られる機会となり、日本での人気が一気に加速しました。「CALL CALL CALL!」はSEVENTEENが日本での人気を確立する出発点として、ファンにとってもグループにとっても特別な意味を持つ楽曲です。
SEVENTEENのファン総称「カラット」とは?
SEVENTEENのファンは「CARAT(カラット)」と呼ばれています。この名称は2016年2月14日に行われたファンミーティングで発表され、SEVENTEENが大切にしているファンとの絆が象徴された特別な名前としてファンに浸透しています。「CARAT」という名称には、ファンがSEVENTEENというダイヤモンドを輝かせる存在であるという意味が込められており、メンバーからの感謝と愛情が感じられる呼び方です。
「CARAT」という名称が公式に発表された当日から、2月14日は「カラットの日」としてファンにとって特別な記念日となりました。この日は、SEVENTEENとCARATが互いに感謝の気持ちを伝え合う日として、毎年ファンの間でお祝いが行われ、SNSやファンアート、ファンイベントなどで盛り上がります。また、SEVENTEENのメンバーもこの日に合わせてファンへの感謝のメッセージを送ることが多く、彼らの絆がより一層深まるきっかけにもなっています。
「CARAT」というファン名称は、SEVENTEENとファンの間で特別な関係を築くきっかけとなり、ファンにとっても誇りとなっています。SEVENTEENが多くの楽曲でファンを「CARAT」と呼びかける場面があるなど、ファンに対する感謝の気持ちが彼らの活動のあらゆる面で表現されています。
seventeen カラットの日とその意味
2月14日は、SEVENTEENのファン総称「CARAT(カラット)」の記念日として「カラットの日」と呼ばれ、ファンにとって特別な日とされています。この日が記念日とされた背景には、2016年2月14日に行われたファンミーティングで初めて「CARAT」という名称が発表されたことが由来です。それ以降、毎年2月14日はファンとメンバーが互いに感謝の気持ちを伝え合う「カラットの日」として祝われています。
この記念日には、世界中のファンがSNSでハッシュタグを使ってSEVENTEENへの愛や感謝の気持ちを共有するほか、ファンイベントやカフェでの集まりなどが各地で行われます。ファン同士のつながりも強くなる機会であり、SEVENTEENとファンが一体感を感じられる日です。また、メンバーからもファンに向けてメッセージが公開されることが多く、彼らが日頃からファンを大切に思っていることが伝わってきます。
「カラットの日」を通して、SEVENTEENとCARATはますます強い絆で結ばれていきます。これは単にファン名称を祝う日というだけでなく、SEVENTEENがファンとの関係性を非常に大切にしていることを表す一つの象徴でもあり、ファンにとっても特別な意味を持つ日として毎年大切にされています。
seventeen 誕生日・記念日を一覧で紹介
SEVENTEEN(セブチ)には、メンバーの誕生日やグループにまつわる記念日がいくつも存在し、ファンにとって特別な日が数多くあります。こうした誕生日や記念日は、メンバーやファンにとって大切な日であり、SNSを中心に世界中でお祝いが行われます。特にSEVENTEENのメンバーはSNSや公式アプリ「Weverse」を通じて誕生日メッセージを投稿することが多く、ファンとメンバーが直接つながれる瞬間として重要視されています。
まず、各メンバーの誕生日を挙げると、例えばエスクプスの誕生日は8月8日、ジョンハンは10月4日、そしてジョシュアは12月30日です。こうした日には、メンバーの名前や「#HappyBirthday」などのハッシュタグがSNSでトレンド入りし、ファンが各メンバーへのメッセージやイラストを投稿するなど、多くの愛情が表現されます。また、メンバー個人の誕生日のほかにも、グループとしての結成日やデビュー日にあたる5月26日、アルバムリリース記念日もファンにとって重要です。
さらに、SEVENTEENのファンである「CARAT(カラット)」の記念日である2月14日も、ファンとSEVENTEENを結びつける特別な日です。この日は、ファンの名称が「CARAT」と発表された日であり、以降は「カラットの日」として定着しています。この記念日にはファン同士での交流やイベントが行われ、SEVENTEENとCARATが互いに感謝の気持ちを共有する機会となっています。
以上のように、SEVENTEENには個々のメンバーの誕生日やグループ全体の記念日があり、これらの日はファンとメンバーが共に祝うことで深い絆を築く重要な機会となっています。これらの誕生日や記念日を知ることで、ファンはさらにSEVENTEENとのつながりを感じ、グループの成長やメンバーそれぞれの軌跡を共に歩むことができます。
セブチデビュー日に関する総まとめ
- SEVENTEENの韓国デビュー日は2015年5月26日
- 5月29日はデビューアルバム『17 CARAT』のリリース日
- デビュー当初から「自作自演アイドル」として注目される
- メンバー自ら作詞・作曲、振り付けを手掛ける
- SEVENTEENは3つのユニットで構成されている
- 韓国デビュー記念日は5月26日と位置づけられている
- ファンの総称は「CARAT」であり、2月14日に発表された
- 日本デビュー日は2018年5月30日
- 日本デビュー曲は「CALL CALL CALL!」である
- 韓国と日本でデビュー日が異なる
- SEVENTEENのデビュー曲は「Adore U」
- デビュー曲「Adore U」はメンバーが制作に関わっている
- カラットの日(2月14日)はファンとの絆を深める記念日
- デビュー年数のカウント方法は韓国独自の方式
- 各メンバーの誕生日もファンにとって重要な記念日